善玉くんは堆肥ですが、乾燥して粉状ですので、サラサラです。
乾燥時はこげ茶色で、臭いはほとんどありません。
干草のような臭いと表現してくれた人がいますが、通常の堆肥とはずいぶんイメージが違うと思います。
使いやすい肥料です。
しかし、梅雨時のような高温多湿の時期を過ぎて保存しますと、白い菌糸が現れ、塊になります。
菌が生きている証拠です。
塊になるのは、空気中の湿分を吸っているためのようです。
塊といっても、すぐほぐれる程度です。
なお、塊になっても、肥料効果には変わりがありません。
善玉くんを土に撒くと、水分を吸って、濃い赤紫色になります。
いかにも効きそうな色になります。
これも菌の色なのだろうと思います。
これで施肥した土壌は、自然と団粒化します。
この効果は特筆すべきものがあります。
農業は土作りだと思いますが、善玉くんによって改良された土は、いかにも根に良さそうに見えます。
去年育てたニンジンですが、10本ぐらいそのままにしておきました。
冬を越したニンジンですが、昨日、収穫してみました。
みごとに育っていました。

直径7センチ、長さ20センチの五寸ニンジンになっていました。
新芽が(綺麗に)出ていましたが、中身にすが全くありません。
生で食べましたが、くせがなく甘みも十分でした。
善玉くんの効果が持続しているようです。
今日も冷たい雨です。
春雨という感じではありません。
この冷涼とした気候が、去年の野菜を保存していることも事実です。
去年の暮れに取れた大根も新芽が出てきていますが、すが入っていません。
白菜の新芽もずいぶん食べました。
年越しのキャベツも、ずいぶん食べました。
これらにも善玉くんを使っています。
世の中は野菜が高騰していますが、我が家は幸い、善玉くんのせいか、野菜不足にならずに済んでいるようです。














