Monthly Archives: 12 月 2009

大晦日。宅急便。ヒスイ。

 おはようございます。

大晦日になってしまいました。
今年は、家族を、8年暮らした宇治から引っ越して、
この郷里の中野に馴染ませるのを、最優先した年でした。

 オヤジが87歳。 オフクロが82歳。
元気なうちに、孫たちと近くに暮らせる体制にして、
一つは、親孝行ができました。
広島生まれの妻には、本当に感謝しています。

ただ、自分の古代史が、上梓できないうちに、
日本では、 「政権交代」が進んでしまいました。

今の内閣は、 戦後体制の脱却内閣です。
次にどんな日本を作るか、まだ、設計図はないでしょう。

それは単に、日本国内の問題でなく、
地球全体での、 日本の位置づけが変更した中での、
新たな繁栄 のビジョンであるからです。

ここで、お知らせが、3つ。

①正月は、 妻の実家の広島に行きます。 
 3日は朝に、宮島で、<舞楽>をみたあと、
 11時に、広島駅南のパン屋アンデルセンで、
 向井田さんたちと、会います。

 ② 来年は、
  1月23日に、京都、
    24日に、大阪
    30日に、東京  で、 講演会です。

③ 昨日、30日の ある会話 です。
  
   宅急便を運んできてくれた、担当の人から、
  届け先の私の名前に、「新井信介先生」とあったので、
  一体、何の先生ですか? と尋ねられました。

  そこで、
 「時事解説したり、町おこしのアイデアを出したり、
  ここ中野では、古代史を調べて、講座を持ったりしています」

 というと、

 「古代史って、 いつのころですか?
  自分もとても興味があるんです。」

 「だいたい、縄文から、伊勢神宮が出来まで。
  特に、弥生から古墳時代で、天皇が、どうやってできたかです。」

 「それなら、面白い。いろいろ教えてください。
  自分は、夜間瀬の生まれですが、子供のとき、
  ヒスイの塊を、よく、畑や崖のところで、見つけました。
  付近には、 卑弥呼の娘のトヨを祀った神社があります」

 「ええっ、そうなんですか。 
  こちらこそ。そのヒスイの出たところを、案内してください。
  それは、糸魚川の姫川のものに違いありません。
  この地域が、 縄文~弥生~古墳からずっと、連続して栄え、
  仏教が伝来する、 継体天皇~聖徳太子 の時代の
  もっとも重要なところです。
  私は、物証を探しているのです。」

 「先生、そんなら、近いうちに、是非、一杯、どうですか?」

 「そうですね。来年、広島から帰ったら、早い時期に会いましょう」

>>> 中野に、ヒスイの塊。
 
これだけでも、私は、ワクワクです。
これで、来年の楽しみがまた増えました。
 
 ヒスイの勾玉。  
 ヌナカワ姫が、伝えた、微細な生命振動。
 
 皆さん、 よい お年を!!