オバマがアフガンを電撃訪問です。
まだ、戦闘は残っていますし、誤爆続きで、民心が米軍から離れている中での訪問です。
何か、収拾策が見えたのでしょうか?
「実入り」のドル建て資金を、「平和と経済建設に使え」と、G20の主催者などから指令が
出されているのなら歓迎です。すでに汚職だらけのアフガンをどう正すのでしょう。
「統治問題も話した」と伝えられています。 タリバン側との交渉も始まるのでしょうか。
一昨年までは、タリバンの憎悪を掻き立てるばかりだったアメリカですが、日本の中村医師
らの活動を見て、自らの援助姿勢を反省しているのなら、まだ救いはあります。
以下は、ロイター伝です。
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オバマ米大統領は28日、アフガニスタンを訪問した。 オバマ氏が大統領就任後にアフガニ
スタンを訪問するのは今回が初めて。 オバマ大統領はアフガンのカルザイ大統領と会談した
ほか、駐留米軍部隊を訪れた。
大統領は首都カブールに到着後、大統領府を訪れ、カルザイ大統領に迎えられた。
大統領は記者団を前に、カルザイ大統領に対して、
「米国とアフガニスタンの関係は今後も継続するというメッセージを伝えたい。この地域の過
激派に対する軍事行動という点では前進している」 と述べた上で、
「しっかりとした統治や法の支配、汚職防止という点に引き続き取り組むつもりだ。こうしたこ
とは、最終的に、アフガニスタンの一段の繁栄や安全、および独立につながる」と指摘した。
カルザイ大統領は「持続的で未来に前進できる安定かつ強力で、平和なアフガニスタンの
ために、 引き続き協力関係」を望んでいるとの考えを示した。
米政府高官によると、オバマ大統領とカルザイ大統領は約1時間におよぶ会談で、
汚職防止や統治問題について協議した。
大統領はまた、同国駐留の米軍部隊を訪れ 「バグラムでの仕事やヘルマンドの村の巡回
であれ、米軍の任務は明らかに必要であり、米国の安全や治安にとり欠かせない」と語った。
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